転載条件
様々な条件は何のため、誰のためにあるのか。
さて、私のためじゃないですね。
私が今、ここに書こうとしているのは、私のブログを読んでくれる人のためです。私は依然として自分のエントリを「転載可」のまま放置する、反社会的な行動を取っております。それに釣られて、私のエントリを転載したいと思う、ヤフーIDを持った人が現れるかも知れません。その人たちの中には、後々の面倒を避けるために、転載条件などというものがあればよいと思っている人が居るかも知れない。
仕方なく、私は書くのです。
ヤフーブロガーの皆さんへ*1
- 転載可のエントリは自由に転載できます。
- 転載したことをいちいち報告しないでください。
ヤフーブロガー以外の皆さんへ
- 私のエントリをどのように利用しようと自由です。
- 転載しても良いですが、何か意味がありますか?
- 転載されたことに気がついたら、私はあなたに、どういう意味があるのですか?と質問するかも知れません。適切な答えを用意した上で、実行してください。
- 参照したいならリンクを、言及したいのなら引用をお勧めします。
- 参考資料
- ご面倒でも、マークアップを含めて転載してください。
転載した皆さんへ
- 転載したことそのものに、お礼は要りません。
- 記事はご自分で管理してください。
- 私にとって有意義なことに気がつかれたら、コメントを下さい。
まぁ、私は自由にやっています。あなたも自分の信じるところに従って、自由にやったら宜しい。
一応、申し上げておきますが、私は自分のリソースを勝手に削除しないつもりで居ます。ヤフーの運営方針はどうにも信用できないと感じていますから、URL が恒久的とはもうしませんが、私のコンテンツが無事に何処かに残るように、努力するつもりです。だから、バックアップ代わりに転載って云うのは、あんまり意味がないと思うね。