自己紹介文

ゲストブックを公開した。ゲストブックを開くと見ることが出来る自己紹介文を転載する。

足跡は要りません。どうせ訪問者履歴も表示していません。ヤフーのIDをもっている方は、ログアウトしてから見に来てください。

ゲストブックにもコメント欄がある。非常にややこしい。ゲストブックのコメントはどうするかまだ考えていない。出来れば削除したいと思っている。

私はアバターを見ると嫌な気持ちになるので、ゲストブックにご自分のアバターを残さないようにご注意下さい。無理にとは言いませんけれども、お願いします。

自己紹介の画像の方は、何年か前に扇町のキッズプラザで撮ったものです。息子を小脇に抱えて映っています。

ちょいと注文が多すぎるのかもしれない。しかし、私はかなり慎重に、言葉を選び書いた。書いてあることは私の本心だ。アバターを目の敵にするようだが、私のブログの中では、仮面を取ってください、ということだ。私はそのような仮面を必要としない。

私は他にもウエブサイトを管理しているし、はてなのアカウントで三年以上書き続けている。私はヤフーブログで一切リファラを気にせず、ページを運営していくことに決めたのだ。だから、私は訪問者履歴を表示しないし、どこか他のヤフーブログを見るときはログアウトする。

何か私にメッセージを残したいひとは、コメント欄かゲストブックを利用していただきたい。コメント欄は読んだら削除する。その方がコメントを書く人にも気楽だと思う。トラックバックも受け付けているが、私が見たら消す。コメントにせよ、トラックバックにせよ、私が気に入るかどうかは削除の基準と関係がない。私は全て消すのだ。統計を表示しているのは、古い記事にトラックバックやコメントが付いたときにそれと分かるように。それ以上の意味はない。唯一、残っているコメントは、私が他の人の記事をヤフーブログの「転載」機能を使って転載したときに、それについて自分で残したコメントである。転載記事に追記が出来ないので、その旨をコメントとして残している。

さて、話は変わるが、初心者の方に申し上げる。

ウエブページでエントリを公開する場合、良く読んでから「決定」ボタンをクリックする。少なくとも、「公開」する場合は慎重に行うこと。

一旦ウエブ上に置いた記事を全く意味の異なる内容に置き換えるようなことをしてはいけない。他人に意地悪するために、自分のページを醜悪に作り替えるようなことをしてはいけない。誰かが自分に対して被批判的であるのに気がついたとしても、数多ある意見の一つと受け止め、毅然としているべきである。世の中の人々が、皆自分に好意的であるはずがない。また、周囲の意見を見てから態度を変えるようなことをインターネット上でやると、無言で見ている多くの人から信用を失う。

私は「ファンのみ公開」というやり方も止めた方がよいと思う。少なくとも、私に内緒コメントは通用しない。私が必要があると思ったら、記事として公開するつもりである。