善意の転載をお手伝いしたつもりで居たのだが、転載もとの多分ご本人と思うが、それはダメとコメント欄に書いて下さった。
結局、どこのどれをどう転載したらよいのか分からない。
ダメというのだから、削除しようとおもうのだが、
で、こういったボランティアを募って、その結果はいかがだったのか。
この世の中は分からないことだらけだ。
これで自殺予告の子供を救って挙げられると思うのがどうしてなのか、わかんない。なんだか、為すすべなく右往左往する大人の舞台裏を見せているような感じで、かえって絶望させられるんじゃないか。要するに、どうしようもないし、このていどのことはやるけれども、ま、そこまでね。というような、読んだ子どもが死にませんように、っていうかこんなもん誰も読まないね。つうか、ネットにかじりついている暇があったら、自分の子どもの面倒見ろ、という女房の声が聞こえてきそうだ。
スパム訪問者の件は、履歴を表示しないことにした。